宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
1つ目ですけれども、実は9月から11月まで分の途中経過の換金の状況ですけれども、中小店と大型店、どのような利用状況か、換金状態かといいますと、中小店の換金がほぼ75%、4分の3でございます。大型店については25%弱ということでございます。 もう一つは、共通券というものは、地元中小店でも大型店でも利用できます。この利用割合、最大共通券というのは大型店に使われる可能性もあります、100%。
1つ目ですけれども、実は9月から11月まで分の途中経過の換金の状況ですけれども、中小店と大型店、どのような利用状況か、換金状態かといいますと、中小店の換金がほぼ75%、4分の3でございます。大型店については25%弱ということでございます。 もう一つは、共通券というものは、地元中小店でも大型店でも利用できます。この利用割合、最大共通券というのは大型店に使われる可能性もあります、100%。
◎総務課長(金野尚史君) まずは、1つ目の御質問である、定年延長された方々の60歳以降のライフプランがどのように変わっていくのかというあたりですが、こちらは、定年延長するのと併せて定年前再任用時短勤務制度というものをつくりまして、現行の再任用と同じ制度を暫定的に創出することによって、例えば60歳に達したときに、健康上の理由とか人生設計上の理由とかでフルで働くことが難しいという方々のために時短の再任用
1つ目は、いずれも接触または飛沫を介した感染症であり、基本的な感染予防の仕組みは同じであることから、改めて基本的な感染対策を徹底していただくことです。医療の逼迫を避けるためには、新規感染者が増えないよう、一人一人の取組が重要となります。 2つ目は、感染や重症化を予防する効果が確認されていることから、新型コロナワクチンの接種を希望される方は早めに接種をしていただくことです。
1つ目は、状況把握と初期対応についてです。各校からの30日以上欠席の児童・生徒の報告を基に児童・生徒の状況を把握し、対応について確認し、適宜助言を行っております。また、各小・中学校には、休み始めたときに家庭訪問を行い、状況を確認し、組織で対応する体制を構築するよう指示しております。
まず1つ目が、北高跡地になります。ここは、ちょっと道路で分断はされていますけれども、総面積で約2ヘクタールございます。 それから、2つ目、紀州造林の跡地でございます。ここが約3ヘクタールございます。 それから、片岸なんですけれども、ポリテクセンター跡地に、日通さんの隣に約1ヘクタールの土地がございます。 まず、比較的大きい土地ということであれば、この3か所になるかなというふうに考えてございます。
まず、私が課題として指摘したい点、1つ目は、情報格差解消に向けた自治体あるいは行政の取組に当たっては、これまではどっちかというと障害分野、こうした福祉分野を担う担当課で、こういった施策含めて取組を行ってきているわけでありますが、今回の情報格差解消のできるだけ解消を図っていくというこの課題については、行政全般、全庁的な課題だというふうな認識を私はすべきだろうというふうに思います。
1つ目は、前・中期群を主体として採卵時期を前倒しして、採卵時期の平準化を図っております。2つ目は、大型で遊泳力の高い強靱な稚魚の育成として、栄養価の高いフィードオイルや、害虫対策としてハーブ入りの餌の給仕をいたしております。3つ目は、稚魚放流サイズを1.3gから1.5g以上に変更し、海洋状況を考慮して初期減耗のリスクを回避するため、分散放流から適水温時の即時放流の取組を行っております。
まず、大項目の1つ目、生涯にわたる女性の健康支援についてであります。本市は、男女が互いにその人権を尊重しつつ、責任も分かち合い、性別に関わりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現と、自らの意思によって職業生活を営み、または営もうとする女性がその個性と能力を十分に発揮して職業生活において活躍すること等を目指し、今年3月に陸前高田市男女共同参画計画を策定しました。
1つ目は各種施設の運用状況と見通しについて、2点目は陸前高田公式LINEについて、3点目は本市の水産業振興についてです。 大項目の1点目でありますが、各種施設の運用状況と今後の活用見通しについて伺います。
まず、1つ目は費用の問題であります。転売を目的とする第三者が取得した場合、今回の費用より高額な値段がつけられることも懸念されております。仮に不動産鑑定を実施し、時価で取得することになれば、今回上程された予算額を大幅に上回ることが確実であります。 2つ目は土地の放置の問題であります。転売に買手がつかない場合や、そもそも購入が登記目的だった場合、駅前に建物が放置される事態となります。
まず、1つ目、個人情報漏えい調査委員会についてですが、11月まで各種対応に線を引いておりますが、今後調査委員会の進め方や在り方はどのように考えているのかお伺いいたします。 2つ目、公益通報者保護法の整備とコンプライアンス相談室についてです。正しいことを言おうとしても、身分が保障されないと正しいことを正しいと、間違っていることは間違っていると言えないと思います。
1つ目、法律を改正することとなった理由や背景について、お伺いいたします。 2つ目、今回の改正内容についてでありますが、改正することによって、何がどのように変わるのか、お伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。 ◎総務課長(金野尚史君) まず、法律改正の理由や背景という部分についてお答えいたします。
1つ目の蟇目地区の国道から右折してガードをくぐる交差点は、市道蟇目線との交差点であります。市道から国道に右折する際の宮古方面の見通しが悪いため、市においてカーブミラーを設置いたしております。より安全を確保するため、市道及び国道において通行車両への注意喚起を促す表示看板の設置について県と協議を行い、対策を進めてまいります。
本日は、1つ目にふるさと納税について、2つ目に少子化に対応した持続的で活力ある学校運営について、最後に新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営について、以上3点についてお伺いいたします。 まず初めに、ふるさと納税についてお伺いいたします。
1つ目は保健福祉行政について、2つ目は危機管理行政についてであります。 最初に、保健福祉行政についてお伺いいたします。 重層的支援体制整備事業についてお伺いいたします。 厚生労働省ホームページによりますと、その背景について次のようにあります。社会福祉法改正により、重層的支援体制整備事業が創設されました。
まず、質問の1つ目、出産育児一時金についてなんですけれども、今回いただいたご答弁の中では、具体的な改定額が示された後に速やかに対応してまいりますということで、現時点で、今すぐどうこうできるものではないというような答弁なのかなというふうに受け取っております。
1つ目は、本年7月に浄土ヶ浜で初開催された夜市、遊覧船のライトアップなど、夜間ならではの演出が印象に残っています。このようなライトアップや出店、ナイトフィッシングやナイトクルーズなどは、既存の観光資源の異なる魅力を引き出す有効な手段だと思います。市は、商工会議所や観光文化交流協会と連携、協力し、先ほど述べたような夜間イベントを夏期の観光シーズンなどに開催するべきと考えるが、どうか。
1つ目は、本市の特色ある保育の取組の現状と見通しについてです。先日視察した大崎市の保育園では、子どもたちが自らまちに出て、仕入れたアイスクリームをコーンフレークに乗せて仲間の園児に販売するお店屋さんのイベントが行われていました。園児は、あらかじめ配付されている手作りの通貨でアイスクリームを買っていましたが、お金や数の概念を知り、楽しさの中に社会性を育もうとしているのだなと興味深く見てきました。
通級等指導教室の課題の1つ目は、専門性を有した指導者が少ないことです。 通級等指導を行う教職員の中には、小・中学校の免許のほかに特別支援教育に関わる専門免許状を所有する教職員もおりますが、その数は多くありません。市内教職員142名中、特別支援教育専門免許所有者は18名と、全体の約13%という状況です。
1つ目の議員定数の見直しについては、これまでに29回の理事会、また、14回の全体委員会を開催し、人口動態、財政状況、ほか、類似自治体との比較のほか、女性や若い方の議員の育成、環境整備についての勉強会、さらには、コロナ禍において目標通りではなかったにせよ、これまで、市内の女性を含めた青年団体や地域会議の正副議長、各地区の町内会長との意見交換会を行いました。